シドニーで!! オージーと!!


 シドニーに行ってきました。

 シドニーの風俗を色々調べたら街の東にある「キングクロス通り」が南半球最大の歓楽街と書いてあったので、早速行ってみることにした。
キングクロスと交差するダーリングハーストロードが歓楽街を象徴するメインストリートらしい。

さっそく行って見る。しかし、想像していたのとは大幅に違い、道の両脇には4、5軒しか風俗っぽいネオンは発見できなかった

このあたりの店は基本的にはストリップ劇場で中にいる女の子で交渉し、店の上に上がりそこでセックスができるシステムになっているらしい。

 しかし、ここが南半球最大の歓楽街とは・・・あまりにもしょぼい。

 この日は諦めてホテルに戻った。

 次の日、さっそくネットでシドニーの風俗を検索。
ここで私の目に留まったのは日本人でも安心の店で白人美女が多数在籍している店を発見。「ゴールデンアップル」というお店。

 さっそく行ってみることに。場所は169Victoria Street。歓楽街から歩いて3分程でゴールデンアップルらしき建物に到着。しかし、看板はなかった。しかし、わたしの勘は間違いなくここがゴールデンアップルだと知らせている。

 意を決して、少し地下に降りていく階段を降り、店の中に入った。
 店の中にはおばさんが受付をしておりネットを見てここに来たことを伝えると簡単なシステムを説明してくれた。 やはり私の勘は間違っていなかった。
 わたしは今までエロいことに関しては間違いなく勘がすごく働くのである。

 さっそく金額を聞くと
Half hour- $170、Three Quarters - $230、1 Hour - $290 とのこと。
中には4人の女の子がいて適当に話しながら好きな女を決めていいらしい。
もっと遅い時間(夜12時過ぎ)にはもっと女の子が増えるらしいが・・・
 少し話しをしながらさっそく4人を吟味する。4人のなかに好みの女がいたので、その女を指名した。選んだコースは
Three Quarters。

 女の名前はLinda.。正真正銘のオージー。年齢は聞かなかったが25歳ぐらい。細身で金髪。目が大きく鼻も高く、上品な感じ。身長170ぐらい、胸はEカップぐらいか。まさにストライクゾーンど真ん中!!

 一緒に2階に上がり部屋へ案内される。部屋は20畳くらいで、ベッドとお風呂、シャワー室。想像してたよりもずっと綺麗で広い部屋である。
 部屋に入るとまずあそこを検査される。検査といっても電気の近くに自分のチンコを見せて女の子がチェック。なぜか緊張する。
 問題なく「OK!!」とRinda。この時点ですでに半立ちである。

 「シャワーを浴びるから服を脱いでね」と言われ、服を脱いでいるとRindaがセクシーなダンスを踊りながら私の服を一枚、一枚脱がしてくれる。もうこのときにはあそこはマックス状態!!Rindaも嫌いじゃないみたいであそこをすでにシゴいている。こちらもRindaの胸をもむ。Rindaも応戦!!激しいキスををしてくる。舌と舌が絡まりあう。しかもあそこのしごき方がうまい。

 そのままバスルームへ行きシャワーを一緒に浴びる。シャワー中も舌を絡ませてくるRinda。

 シャワーを浴び終わり一緒にベッドに入るとRindaが攻めてくる。
乳首をペロペロ舐めながら、右手でチンコをしごきながらこちらを見上げてくる。この表情がたまらなく良い!!たまらなくエロい!!
 
攻守交代。Rindaのおっぱいを舐めながら下に手を伸ばした。濡れていた。指でやさしく掻き回す。
気持ちよさそうである。
Rindaも応戦!!ゴムを被せフェラをしてきた。シックスナインの体制になり、お互い激しく責めあった。こちらも負けられません。以外にもRindaのあそこはしまりがよく、私の指をぐいぐい締め付けてくる。しかもグチョグチョにぬれている。日本男児、大和魂を見せなければ。
 手と舌を駆使し、挿入前にRindaを一回撃沈であります。

その後、Rindaはオレの上になり挿入してきた。
Rindaは激しく腰を動かしながら上からこちらを見てくる。
Rindaの形の良いバストが激しく揺れ動いた。
腰を動かしながらも「Oh  baby!Oh!Good boy」などと言っている。


 体制を変えバックから挿入した。金髪の外人をバックから突くというのはなんともいえない興奮があった。丸いケツにくびれた腰、そして白い肌、髪は金髪!Rindaをバックから激しく突きまくった。まさにポルノ映画の主人公になった気分。

最後は正常位でキスをしながらイッた。

 イッたあとは2人ともぐったり。

 45分という短い時間だったが、とても満足!!

 オージーは最高でした。